リン子(6歳)とポコリン(3歳)の母ニーニャによる育児やその他お買い物の履歴日記です。
リン子が時計を読めるようになったのは、ドリルと、音の鳴る絵本『とけいくん』と、もう一つは絵本のおかげです。
(関連記事⇒毎日のドリル『とけい』この1冊でよかったかも) ![]() とけいのほん2冊組。 いただきものです。 ![]() ①のほうは、○時、○時半を学びます。 学ぶと言っても、絵本ですから、お話仕立て。 ちび(短針)が8から9へ動いて、のっぽ(長針)がぐるりとまわって12のところにいった。 こんなときは9じっていうんだよ。 という風にお話が進みます。 ![]() ②は同じような調子で細かい「分」を読んでいきます。 ちびは10をすぎたけど11にはいっていない。だからまずは10じって言ってみよう。 のっぽは17のところまで来ているから17ふん。 つづけていうと10じ17ふん。 (ちょっと略して雰囲気だけ書きましたが、)だいたいこんな感じです。 教えるときも同じような言い方をすると思うのですが、針をキャラクターとしてお話に沿って読んでいくので、リン子は楽しそうに読んでいました☆ おさがりの本ですが、これももらわなかったら出会わなかったかもしれない本。 ありがたやありがたや。
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